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大阪市で働くデザイナーのブログです。ポートフォリオ→https://hiddendesignsite.wordpress.com/

海の美しい無脊椎動物と働き生きること

今まで一方の立場でほぼ同じやり方で与えられた仕事をこなしていた、だけなんだなあと思う。この生活パターンだと本屋へ行くこと自体久しぶりになる、やっぱり。久しぶりに本屋へ行って国金のことや起業のこと、それにまつわることをぱらぱら眺めても、ネットでざっと調べた程度のことしか見えてこない。基本的なことは提示されているということ。やってみないと分からないということ(分からないところが分からないということ)。

たぶん事業計画書をつくり、相談しつづけ、物理的なスペースを得るのがベターではないか、そこからではないか、ということを考えているところ。

今は物理的なスペースがない。だから、紙やサイト上でいろいろ試せないか。

…そういうことを考える。

 

本屋を彷徨っていて、ふと目に飛び込んできた大型本が真っ白に発光している。

『海の美しい無脊椎動物』。

「骨がない」ということ、それでも「骨らしき機能」を感じさせる弾力や堪える感じ、筋の通った感じはある。なんかとてもとても豊かで自由、動きを想像させるところや静けさをたたえたところが美しくて…

ほうーっと魅入られ、この本を眺めて、家へ帰るべきかなと思った。

で、歩いていたら、考え中・保留中だった別件が頭の中で思考として結晶化してくるのが分かった。

ということ。

 

具体的に考えて近づいて入っていって、すーっと遠くへ離れ抽象に戻る時間が必要なんだなと実感しました。

その反対も。ぼーっとするのを自分のなかで「逃げ」としてしまってはいけない。ぼーっとしながら生活をする、今までの自分の感覚を裏返す感じ。

だろうか。

 

 

海の美しい無脊椎動物

海の美しい無脊椎動物

  • 作者: スーザン・ミドルトン,シルヴィア・A.アール,武田正倫
  • 出版社/メーカー: グラフィック社
  • 発売日: 2015/05/07
  • メディア: 大型本
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