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大阪市で働くデザイナーのブログです。ポートフォリオ→https://hiddendesignsite.wordpress.com/

小さな子と暮らしながら仕事をすること

小さな子を膝にのせてPCをさわるわけにはいかない。同じ空間に親と子がいて、子が勝手に遊んでくれる、わけはない。年齢やその親子の性格などによるけれど。子の相手をしながらできるかもしれないけれど、「仕事」にはほぼ、ならない。たぶん、親と子が一緒にいる時間は、手を動かす自分だけの仕事はできない。のだな、と思う。家のことをいっしょにやるのは楽しい、けれど、時間がないよな、と思ってひとりですませてしまうことが多い。

家のこと、というか自分のことに偏り過ぎた期間と、家以外のことに偏り過ぎた期間があって、ただ、どちらかで充実を得られれば(結果がどうあれ、内面的に)、もう一方も不器用ながらうまくまわりはじめる。

何事も分けるのはそのときの自分の都合なのだけど。

 

歯医者に行ったとき、ゆびをくわえる癖からか口呼吸とあごを押すことによって歯の成長などに負担をかけていることを指摘され。

「ゆびしゃぶりはだめ」と先生は言っていたけれど、そこじゃなく、自分たちの環境のこと。何か固まってしまっていることがあり、そこのこと。

 

いずれにせよ、子といるときにあれこれを並列的に思い、もどかしさを感じる時間というのはとても貴重なもの。

であり、子がいなければ生活をするということをこう深めてかんがえたいと思わなかったし。いい環境にいるなあ。