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大阪市で働くデザイナーのブログです。ポートフォリオ→https://hiddendesignsite.wordpress.com/

何にお金を払いたいか/光と影・陰

ひとりでするたいがい作業は好きで、無償でも、下手したらお金と時間と労力をかけてでもやりたいくらい。装丁なんかまるごと任せてもらえるのならなおさら。

・その仕事をもらえるまで(作れるまで、とってこれるまで、、、)と、

・それをどこへどう届けるか、手を放すか

ということをわたしは思い慣れて(考え慣れて)いなかった。

わたしがクライアントなら、どこにお金を払いたいだろう?

自分としては作業をすることでお金を払ってもらっているのと同じ感覚。たぶんそれでは甘いのだと思う。

どこまでを自分の仕事とするべきかは、相手や環境によって変わるだろう。そこを観察して考え実行してくれるというところに、自分ならお金を払いたい。

 

アートもデザインもそう変わらない。言葉だけ、仮の棲み分けというだけ。自分が持っておきたい課題やイメージは持っておいて良く、その場でそれをどう、光にするか影・陰にするかということだと思う。わたしたちはこの暗い穴だらけの体を抱え、光を食べているのだろう。いえ、じっさい。