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大阪市で働くデザイナーのブログです。ポートフォリオ→https://hiddendesignsite.wordpress.com/

どこから借りるかで返せるか決まるように思ったので

お金を借りている先から、ひとつ抜け出しました。借り換えしたってだけです。

 

生々しい話。

A 手続きが多少面倒。融資がOKになったら、毎月何らかの手段で、貸主と必ずコミュニケーションをとらなければならない。

B 手続きは楽。コミュニケーションはメールで一方的に来る。

C 手続き自体は楽。精神的に苦痛。その空間がなんとなく気持ちを重くさせる。こちらから発信しないかぎり、コミュニケーションはない。

D 正式な手続きはない。何かを見ないようにする心の動きが発生する。たぶん返済不能。

 

Aが、いちばん着実に返済できるかたち。貸主も人件費を使い、コミュニケーションをとってくる。「対等な関係」らしきものに関係性を育てていくことができるように思う。

はじめの段階では、社会的洗脳に素直に(考えなしに)飲みこまれてきた人ほど、実はAのかたちがいちばん精神的にジャンプしなければいけないんじゃないかとも思う。「私はこれをする」といやでも自覚的になるから。他の方法は、自分で理屈などつけて自分の行為をごまかすことができる。

自覚する、ということを、別に何も怖くないことと認めることができたら、大丈夫。

また、A~Dは全部つながっていて、同じこと。自分がそのときどの方法を選ぶかということ。良い悪いはない。

 

IDEO デニス・ボイルさんの

>大切なのは、本当の問題を発見していく能力

であり

佐藤雅彦さんの

>そこを掘って掘って掘って、掘り下げてゆくと、深いところでほかの多くの人々の無意識と繋がる層に達する

であり。

 

先に結果があって、理由づけをどうするか、わたしたちは考えたり行動したり(は同じ)しているよう。足元=自分の存在の理由を見つめると、安心する。

 

 

自分の仕事をつくる (ちくま文庫)

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