hidden design

大阪市で働くデザイナーのブログです。ポートフォリオ→https://hiddendesignsite.wordpress.com/

gacco「デザインへのまなざし - 豊かに生きるための思考術」

職種、肩書きはたぶん便利なツールで、「それがあることで未知のものにチャレンジしてもいい/環境が/与えられる/権利」のようなものか。

一歩踏み込むしかなく、勇気なのだと思う。PCの再起動も、動画制作時の比率の検討も。windowsはどんどんメッセージをこちらに投げかけてきて、その煽りに慣れ、頼ってしまう自分が恐ろしい。「慣れ」、「仕事じゃない仕事」がこわいのだ、と思う。意味づけをしていたいと思う。言葉にできないところにある意味づけ。

 

gaccoの講義をいくつか登録してみた。

「デザインへのまなざし - 豊かに生きるための思考術」

・観察→構想→プロトタイプ作り→検証をらせん状に繰り返し、社会性をもって成長する過程をデザインという。それをとらえなおすことで、良くデザインをするためには何が必要かがみえてくる。

「良くデザインをするため」であり、「良いデザインをするため」というのはちょっと違うのではないか。

加工や修飾はやってみればできるけれど、元の素材が「抱え込んでいた」余白をこちらの意図に即したものにするために消すということは、元の素材の意味や存在とはぜんぜん別物になるということ。デザインしない人は余白を見ない。

・なぜデザインという考え方が必要か?問題への創造的な対峙ができるから。ものごとの生成の過程を想像できるから。デザインという考え方や意識を通ることで、ものごとと適切な関係を把握し結ぶことができるから。それは社会のなかで生きるうえで必要なこと。

・観察について。fly on the wall(壁にとまった蝿)になること。つまり、その「場」にとけこみ、仕分けせずにまずすべてを観察すること。人は見たいことしか見ていない。クライアントの現状のすこし先、「クライアントが見たいと思っていること」を意識して観察すること。

「デザインをとおして、定義し意味づけしたそのものの問題点が見えてもくる。」この言葉は心に残った。

 

掛け算、引き算についても思うことがいくつか。

 

続くかな??朝、何かしながら受講するのには良いのかもしれない。動画の時間や資料など、各々工夫して構成されている。