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大阪市で働くデザイナーのブログです。ポートフォリオ→https://hiddendesignsite.wordpress.com/

coconalaに1週間ほど出店してみて

coconalaは、「5件以上の有料販売実績」などの条件をクリアすると、販売価格を上げていくことができるしくみになっています。

とりあえずはそこと、自分のスキル的なこと、リサーチ的なことが目的でもあり

目が回るようだけどすこし(商品や目的など変えながら&できれば)続けてみようかとも思います。

 

「500円で何でもやります」に対する、人の反応の速さはけっこうすごいです。

まだ数件だけどやってみて感じたこと。

 

●「自分の目的」「期間」を、途中で変わってもいいので必ずはっきりさせておくこと。

これがもし雇われていて、(この内容で)1件の報酬500円(手数料30%はcoconalaへ入る)だとしたら、、人がどうやってぼろぼろになっていくか分かる気がする。

具体的な、「状況のつらさ」が人にとって苦しみなのではなく、

「主体が自分にない」「自分で考えたり行動することが無意味」という状況が「奴隷」ということだと思った。

「これはいつでも自分が決めること、終えることもできる」と自覚していないと、人は駄目になるということ。

 

●せめて1,000円から購入可のランサーズストアで始めればよかった、、という気持ちも。ただ、「ワンコインだから人に頼めること」とはきっと明確にあるんだなと思う。

 

1.「ちょっと」手間なこと

「その手間さえ省ければ自分のやってみたいことがやれる」という状況はけっこう多いのでは。

2.個人的なこと

facebookのアイコンとか、地域やサークルの制作物など、「工夫しようと思えばできるけれどとりあえずあるし時間ないし」と流しがちな状況もけっこうあるのでは。

3.精神的な支え、モチベーションなど

安心感や励ましなど、「気」「占い」なんかはかなり盛ん。

4.質を一段上げること

トレース、テープ起こし、すでにある制作物のレタッチなど、仕事の質にひと手間かけて一段引き上げること。

5.スキル

自分で自分の興味があることをやっていくための何らかのスキル、技術メモなどの需要も多い。

6.土台づくり、フィニッシュ

これも多いのでは。

・たたき台やインスピレーションになる素材が欲しいという人も多いのでは。

・または、印刷できる状態にデータを整えたいという需要。

・保存形式や確認でストレスや迷いを持つ人も多いのかも。

 

●「ほんとうはもうひと手間かけたい、でも、時間がない、お金がない、○○がない…」という小さなストレスを抱えている人はすごく多い。

●お金と時間、働くって何だ、と考える手段としては、「やってみる」ことから考えることがもっとも妥当。実態を肌で感じること。

●自分のできること、好きなことを高めていくのが近道。

●先に書いたランサーズストアなどと似たサービスだけど、たとえば500円の差とはけっこう大きな違いかもしれない。

「一見似ているし発想の元はそこだけど、モノとしてまったく別」という「モノ・コト」は多い。

 

coconala.com

coconala.com

www.lancers.jp