・ひとつの仕事のなかで、その仕事自体の課題・クライアントの課題・自分の課題、をそれぞれいくつか見つけようとし、見つけ、仮定します。その上でその仕事と向き合うようにしています。自分の課題にいつも入ってくるのは、何かひとつでもチャレンジすること。新しい技だったり、コンセプトだったり、何かのリベンジだったり、具体的なテーマだったり。
・積極的に、何かわからないものを待つ。ということをするために、移動したり、離れたり、寝かせる回数を多くとろうとしたりします。この2日ほどはそういう時間を持ちました。
私は今のこの環境で今のこの仕事しか、また、この環境・この仕事の延長上のことしかできない、絶対にできない、ということがよく分かりました。数年前のこと。
だから、できるだけ自分としてちゃんと、納得いくように続けていきたいと思っています。この思いの杖のひとつにするために、関わる仕事に対して敬意をもって何か記録していきたいな、と思います。
ここ何日かは少し時間がゆるやかに持てたからこのブログを書けたけれど、これからどうなるかは分かりません。